雨降りと麦小舎と
10月の2週目は楽しみにしているイベントがあります。
来月のこと。〜インビテーションカードに代えて〜 : 麦小舎に暮らす https://t.co/KxeLT2J24T
— 麦小舎 / asako fujino (@mugikoya) 2016年9月27日
10/9が麦小舎さんの10周年イベント。
10/10がBook-nick in kitakaruizawa 2016。
前回行ったのは2016/6月でした。
この日も雨降り。いつもなぜか雨が降っています。
麦小舎さんに行くと、雨っていい天気なんだな、って思います。
なんとなく肌寒い日に暖まりに行くようなおみせ。
料理もお店の方もお店の雰囲気もそんな感じ。
軽井沢からはちょっと距離があるけれども、行って良かったな、って必ず感じます。
(写真撮影はお店の方の許可を得ています)
この日はトーストを頂きました。
軽い気持ちで一人前ずつ頼んだのですが、ボリューム満点でお腹いっぱい。
そして美味しい!!
パンの上にのっているソースもとても美味しい。サラダがいきいきしていて、こちらも元気になりそうなくらいエネルギーがある野菜たち。
あ〜、デザートは食べられないな、なんて思っていましたが
のんびり本を読んでいたら小腹がすいてくる。
というわけでシフォンケーキを頂きました。
麦小舎さんは店内、書籍、雑誌に囲まれています。
離れにはキジブックスという販売店舗もあります。
本好きさんにはたまらないおみせ。
10月も雨降りの予想だけど、ぜひ北軽井沢へ。
雨ってよい天気なんですよ。
食堂ヒトト 福島市にオープンですよ。求人も出てるよ!
行ってみたいお店、ヒトト福島。
年に数回行くお店、Nasu Shozoと黒磯Shozo。
そこの店員さんだった方がスタッフになったようです。
洋服のところにいたような?
しばらく姿を見なかったので、どうしたのかな?と思っていましたが帰郷されていたんですね。
Shozoの季節のチーズケーキ
1人目のメンバーであり、サービスを担当する大橋さんは、カフェブームの先駆けともいわれる黒磯の「SHOZO COFFEE」で洋服の販売を5年、カフェのサービスを2年半という経験を積んだのち、福島のためになにかしたい、という思いから生まれ育った故郷・福島市にUターンした。もともとは人見知りで、人の目をみて話すことさえできないほど消極的だったという。「接客を通じて、お客様と関わるうちに人とつながることが喜びになって。楽しいなぁ、接客が好きだなぁって」。
自分の生まれ故郷のために何かをしたい!って思えるってすごいことだな。
丁寧で素敵なキャリアだな、と思います。
「ここが福島の人にとって、自分の芯であったり、志に立ち返れるような場所になってほしいと思っているんです。だから、料理はもちろん大事。加えて音楽もお店に入るまでのアプローチも、最初に声をかける“いらっしゃいませ”も見送る余韻も、どれも大切。すべてから伝わるものだから」。
Shozoって何から何まで素敵で、行くと必ず思い出になるような出来事がある場所。
このヒトトもそんなすてきな場所になるといいですね。
今年中に行ってみようと思います。
吉祥寺から福島へ。
— ヒトト (@hitotoKichijoji) September 28, 2016
いよいよ食堂ヒトト、
9月30日12時よりオープン。
ここに至るまでの物語を
オズマガジンさんが丁寧に取材してくださいました。
やっとここまで来た!
|福島に新しい1軒のカフェが生まれる日【前編】
|https://t.co/XkRTRjBPw3 pic.twitter.com/O0v5IdNrA3
あぁ〜、晴れた日にShozoのテラスに行きたいー。
追記:無事にオープンされたようですね。
毎日毎日、雨降りでしたが、とても天気の良い日になって良かったです。
吉祥寺から、福島市へ。新生「ヒトト」( @hitotoKichijoji )が本日オープン https://t.co/GQ15IPSQGs pic.twitter.com/G5bIwJ5wAD
— OZmall(オズモール) (@OZmall) September 30, 2016
食堂ヒトトでは、スタッフを募集しています!
— ヒトト (@hitotoKichijoji) 2016年10月6日
詳細は、店内の張り紙を是非ご確認ください。
やはり、実際にお店に訪れて、その雰囲気を感じた上で応募を決めていただきたいと思います。
佳きご縁が繋がりますように!
いいなー。はたらきたいなー。ていねいな仕事をしたいよね、みんな。