食堂ヒトト 福島市にオープンですよ。求人も出てるよ!
行ってみたいお店、ヒトト福島。
年に数回行くお店、Nasu Shozoと黒磯Shozo。
そこの店員さんだった方がスタッフになったようです。
洋服のところにいたような?
しばらく姿を見なかったので、どうしたのかな?と思っていましたが帰郷されていたんですね。
Shozoの季節のチーズケーキ
1人目のメンバーであり、サービスを担当する大橋さんは、カフェブームの先駆けともいわれる黒磯の「SHOZO COFFEE」で洋服の販売を5年、カフェのサービスを2年半という経験を積んだのち、福島のためになにかしたい、という思いから生まれ育った故郷・福島市にUターンした。もともとは人見知りで、人の目をみて話すことさえできないほど消極的だったという。「接客を通じて、お客様と関わるうちに人とつながることが喜びになって。楽しいなぁ、接客が好きだなぁって」。
自分の生まれ故郷のために何かをしたい!って思えるってすごいことだな。
丁寧で素敵なキャリアだな、と思います。
「ここが福島の人にとって、自分の芯であったり、志に立ち返れるような場所になってほしいと思っているんです。だから、料理はもちろん大事。加えて音楽もお店に入るまでのアプローチも、最初に声をかける“いらっしゃいませ”も見送る余韻も、どれも大切。すべてから伝わるものだから」。
Shozoって何から何まで素敵で、行くと必ず思い出になるような出来事がある場所。
このヒトトもそんなすてきな場所になるといいですね。
今年中に行ってみようと思います。
吉祥寺から福島へ。
— ヒトト (@hitotoKichijoji) September 28, 2016
いよいよ食堂ヒトト、
9月30日12時よりオープン。
ここに至るまでの物語を
オズマガジンさんが丁寧に取材してくださいました。
やっとここまで来た!
|福島に新しい1軒のカフェが生まれる日【前編】
|https://t.co/XkRTRjBPw3 pic.twitter.com/O0v5IdNrA3
あぁ〜、晴れた日にShozoのテラスに行きたいー。
追記:無事にオープンされたようですね。
毎日毎日、雨降りでしたが、とても天気の良い日になって良かったです。
吉祥寺から、福島市へ。新生「ヒトト」( @hitotoKichijoji )が本日オープン https://t.co/GQ15IPSQGs pic.twitter.com/G5bIwJ5wAD
— OZmall(オズモール) (@OZmall) September 30, 2016
食堂ヒトトでは、スタッフを募集しています!
— ヒトト (@hitotoKichijoji) 2016年10月6日
詳細は、店内の張り紙を是非ご確認ください。
やはり、実際にお店に訪れて、その雰囲気を感じた上で応募を決めていただきたいと思います。
佳きご縁が繋がりますように!
いいなー。はたらきたいなー。ていねいな仕事をしたいよね、みんな。